私が初めて「モデルハウス」というものに足を踏み入れたのは、
長女がまだ0歳児だった時のこと。
(…うーん、さかのぼる事9年前ですな★)
その頃私の父が病に伏せっていて、札幌の病院へ行った帰りにたまたま通りかかった
モデルハウスに、私の母が行きたがったから、という理由からでした。
もともとお家を見るのは好きだったのですが、当然と言えば当然な営業マンのセールストークに、
まだ若かった私はドギマギしてしまって、それ以来あまりそういう所へは気になりつつも
足は遠のいてしまったのでした。
そんな私が真剣に「マイホーム」という事を意識して、モデルハウスを見に行くようになりました。
それは何故か?!
…実は今の家に引っ越す前に、「借家」はもちろん「中古住宅を購入」というのも視野に入れて、
色々な物件を見てあるいた時期があったのです。
その中で、ダンナがえらく気に入った物件がありました。
築浅で建坪も広く、それなりに使いやすそうな間取りで、値段も破格だった!!
ホントに契約寸前まで行っていました。
※ダンナが気に入ったのは、「家そのもの」っつーよりもガレージ付き、ってトコだったと思うが
…でも、イケイケGOGO!だったダンナに比べて、私はあまり気が進まなかったんです。
築浅という割には、トップライトが結露の跡だらけで汚れていたり、基礎にクラックが多かったり。
私の親戚と一緒にその家を見に行って、やっとわかりました。
そのお家は、「欠陥住宅」だったのです。
床下にもぐって見たら、基礎から柱が何本も浮いておりました

…安い物件には、安いなりの理由がある。それを思い知らされましたし、
一生に一度あるか・無いかの大きな買い物をするには、「見る目」を養っておかなければ

と思ったんですね。
それから早5年近く。
実際に色んなメーカーの色んなお家を見せてもらったし、本や雑誌も沢山見たし、
ネットで建築日記をつけていらっしゃるサイトも読み漁っており、
多少目は肥えてきた…かもしれません。
それと反比例して、貯蓄はあまり増えず(^^;)
家ってなんでこんな高けーーのよぉぉ…。と、夢は膨らむどころか、しぼむばかりです。
某HMの営業マンには、私たちの予算を伝えた時点で鼻で笑われたし・怒
営業マンとの相性って、かなり重要なポイント・って良く目にするけれど、
本当にその通りだと思います。
実際に、私が機会あるごとにモデルハウスを見て歩くので、
いろんな会社の営業マンが我が家へやって来ましたが、
ウチのダンナに気に入られた営業マンは只1人。
(キミの事だよ、K君!!)
…これで頼む会社は決まった。(私たち夫婦の間では)
あとはっ!あとは土地ぢゃぁぁぁぁぁぁ!!